応用化学専攻の博士前期課程1年生の梅本陸矢さんが日本水処理生物学会第61回大会にてベストプレゼンテーション賞を受賞
応用化学専攻の博士前期課程1年生の梅本陸矢さんが2024年11月14日から11月16日に開催された日本水処理生物学会第61回大会にてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。受賞の発表タイトルは、「ウキクサ共生細菌における「食い分け」機構の解明」(共著教員:石澤秀紘、武尾正弘)で、排水処理・資源生産において有望な水生植物であるウキクサと、その成長速度を制御する微生物群集との共生関係について物質・遺伝子レベルで解析した研究です。


