小説”冒認出願”のご紹介

 笠形伊織はタイ出張から帰国した矢名瀬に特許侵害事件を知らされる。
レクサスタイが生産するベアリングが特許侵害だという。その材料が矢名瀬エンジニアリングの
製品だ。この特許は冒認出願で、レクサスタイの榊原社長と警告書差出人グロリア精工の
小椋取締役は昔からこの材料を巡って因縁浅からぬ仲。笠形はまず出願前のベアリングを
証拠とする対抗策を提案し解決しようとするが、小椋の陰謀で潰される。
その後新たな解決策を見つけ、レクサス本社知財部と現場レクサスタイとの確執がある中、
笠形は交渉の糸口を探り解決のために奔走するが……

 このたび、東京図書出版/リフレ出版より、極小ベアリングの特許係争にからむ
大いなる野望とロマンを描いた小説を出版致しました。
兵庫県立大学姫路工学学術情報図書館にも寄贈しております。
是非、一読いただければ、幸いです。
                          M43 宮内敏明

小説”冒認出願”のご紹介” に対して2件のコメントがあります。

  1. 今門 莞爾 より:

    2025年8月にAmazonで「冒認出願」を取り寄せて読みました。面白かったです。著者の宮内氏は、機械科、小生は応用化学科で、良くラーメンなどを食べたことを思い出します。
    読んでいるうちに物語の中に入り込んでしまいました。

    1. 宮内敏明 より:

      ありがとうございます。思い出しました。野里の下宿近くの中華料理屋さんですね。読んでくれてありがとう。私もこんな小説が書けるとは思っていなかったです。年金暮らしで暇に任せて書いた、技術屋の小説です。またお出会いたいです。

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