【令和7年度 関白会(関西電力・関西電力送配電:企業内グループの会)開催】
令和7年11月21日(金)、大阪市北区中之島のNCB会館[雪の間]にて、関白会(関西電力・関西電力送配電:企業内グループの会)を開催しました。
現在、関白会は現役社員を中心に60名で構成され、毎年1回、公式行事としてOBの方も含めた懇親会を開催しており、今年度は大阪、兵庫エリア勤務の現役社員を中心に、OBの方を含め18名の参加者となりました。
初参加の方も含め、懇親会の出席者は、30代の若手社員が大半を占めており、先輩後輩の枠を超え、冗談と笑いが飛び交う、和気藹々とした集まりであることが関白会の特徴です。
同じ職場の上司部下の関係や同じ出向先の会員などが在籍し、関白会での交流が円滑な業務遂行に繋がっているという声が多く聞かれました。
関西電力、関西電力送配電に分社化となり、関白会メンバーもそれぞれの会社に分かれて業務対応していますが、お客さまに安全かつ安定に電気をお届けするといった使命は変わるものではございません。
お客さまや社会にとっての今日の「あたりまえ」を守り、未来の「あたりまえ」を創る存在であり続けたいとの想いを胸に、電力の安全・安定供給をはじめ様々な課題に活気ある若手とともに取組んでおります。
今後とも、年代は違えども同窓の誼であるこの関白会メンバーの絆を深めながら、関白会の発展につなげていきたいと思います。
※関白会の由来
関西電力グループの「関」と、姫路城の異名である白鷺城の「白」から、それぞれ一文字ずついただき、関白会と名づけられました。
2025年度幹事 ME2011柏原賢司、ME2015大川原健太


