化学工学専攻博士前期課程2年の松田晃一さんが日本金属学会 2025年秋期講演大会のポスターセッションにて第45回優秀ポスター賞を受賞

化学工学専攻博士前期課程2年の松田晃一さんが2025年9月17日~19日に北海道大学札幌キャンパスで開催された日本金属学会 2025年秋期講演大会のポスターセッションにて第45回優秀ポスター賞を受賞しました。発表題目は「コバルト担持炭化タングステンの⽔素⽣成触媒活性」で、炭化タングステン上にコバルトを担持した触媒がアンモニアボランの加水分解による水素生成反応において高い触媒活性を示すことを見出しました。

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