兵庫県立大学政策科学研究所シンポジウム 「メタネーションがある未来」が開催されました

6月16日(金)午後6時から、兵庫県民会館において、兵庫県立大学政策科学研究所主催、公益事業学会と兵庫県立大学水素エネルギー共同研究センターの共催で「兵庫県立大学政策科学研究所シンポジウム『メタネーションがある未来』」が開催され、会場とオンラインあわせて約150名の方が参加されました。

本学の水素エネルギー共同研究センター長の嶺重温工学研究科教授から、本学では水素に関わる研究が地道になされているということの説明とともに挨拶がありました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です