四国支部総会&懇親会2017

 平成29年7月23日(日)、11時30分より四国支部(*1)総会&懇親会が香川県坂出市で行われました。参加は16名(香川:5名、高知:3名、徳島:2名、愛媛:4名、本部:2名)でした。今回、久しぶりに高知県からの参加があり盛り上がりました。
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 久我四国支部長殿の挨拶に続いて、本部の寺林理事長が来賓挨拶を行い、事業報告、本部概況報告と続いて、高知担当の川上副支部長が乾杯の音頭をとられて懇親会は始まりました。恒例の自己紹介で盛り上がり、最後は、香川担当の西森副支部長の1本締めでお開きとなりました。
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(*1)H29/5月現在、四国支部140名(香川:64名、高知:15名、徳島:30名、愛媛:31名)
 四国支部では、近年、総会後近くの名所を訪ねる企画が組み込まれており、今回は「瀬戸大橋記念館(*2)」と「香川県立東山魁夷せとうち美術館(*3)」を訪ねました。
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(*2)瀬戸大橋記念館
 人類の英知と最新の科学技術を結集して完成した、世界最大級の道路鉄道併用橋「瀬戸大橋」。 20世紀最大のプロジェクトの完成と開通を記念して建てられた“瀬戸大橋記念館”では、海底50メートルから海上200メートル、 長さ約9.4キロメートルにわたる壮大な空間のなかで展開された架橋工事の全貌や架橋技術の粋を、動く模型や映像などにより、 わかりやすく紹介しています。
(*3)香川県立東山魁夷せとうち美術館
 瀬戸大橋を望む絶好の地に、日本画の巨匠・東山魁夷画伯の版画作品を中心に約350点を収蔵。東山画伯の祖父が坂出市櫃石島出身であり、香川県とゆかりが深い。